“国産高級馬(サラブレット)プラセンタ100%使用”曇り、のち晴。

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なぜ、年齢をかさねた肌はトラブルをおこしやすいの?

40代を過ぎると、加齢による子宮機能の低下による、女性ホルモンバランスの乱れにより、身体のリズムに乱れが生じ始めます。

一番は「ターンオーバー周期」の変化です。

若い頃に通常であれば28周期で訪れていたターンオーバー(肌などの組織の生まれ変わり)が、40代になると最大で40日にまで伸びると言われており、その為に汚れやくすみなどの原因となる組織が落ちにくくなっていきます。

また、女性ホルモンは水分の調整もしますから、加齢による女性ホルモンの低下により、乾燥がちになったりバリア機能が低下したり・・・とお肌の様々なトラブルが現れやすくなるのです。

そんな女性の肌にプラセンタが選ばれる理由

プラセンタとは、胎盤から細胞分裂を促進する成長因子や栄養素を抽出したもの
指します。

ですからプラセンタは、生まれ変わりに大きく関わっています。

また、胎盤には身体の巡りを良くしたり、体内の情報伝達物質、ホルモンバランスにも関係すると言われており、その効果で肌をきれいにしたり、体調を良くするサポートをしたりすると言われています。

また40代からの憂鬱な時期にありがちな、どよんとしたメンタル面にもよい作用が期待ができ、やる気を起こしたりする気持ちが期待できるそうです。

プラスして、それらが白さを促したり、体力アップ等に相乗効果をもたらします。

知っていましたか?クリニックでの「プラセンタ注射」のリスク

クリニックなどで行われている「プラセンタ注射」。

こちらも、もちろん「プラセンタ」ですから効果的には同様もしくはクリニックで行われる施術となるのでそれ以上の体感を実感できるものです。

1回、安い所では1000円代~と安い点、また注射をするだけでよく簡単とうことで年々プラセンタ注射をする女性が増えています。

ただ、クリニックで扱われるプラセンタ注射はヒト胎盤由来のもので、1回でも行うと、その後献血や輸血ができなくなるということを、知っている方は少ないと思います。

大抵の場合、注射の前に説明を受け「そうなんだ…」と思いながら、輸血を行うことはそうないだろうとサインをしてしまうようです。

その上、ヒト胎盤を使用するプラセンタ注射には思いもよらないリスクも懸念されています。

それは、ヒト胎盤に含まれる「プリオン」と呼ばれるたんぱく質が原因の感染症です。
プリオンはBSE(狂牛病)の原因といわれています。

ヒトの胎盤を製剤にする際には、各種の感染症を殺菌するために121℃。
という高温での殺菌を2回行いますが、この段階でプラセンタに期待されている成分がほとんど死滅してしまうと言われています。

ですが、前述の「ブリオン」という成分はこの高温の殺菌でも死滅することなく、
製剤に残ったままというのが現状
です。

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化粧品、ドリンク…の原料に使用される「プラセンタ」

上記のようなリスクから、プラセンタはヒト由来のものでなく動物(豚、羊、馬)由来のものの方が安全であると言えます。

サプリメントや化粧品に含まれているプラセンタはすべて「動物由来」または「植物由来」のものです。動物由来のプラセンタに関しては、「トレーサビリティ(生産者証明制度)」というものが必要であり、飼育した人・飼料・病原菌など、あらゆることがわかるようになっています。

プラセンタの最大の特徴は、筋肉や身体の組成に関わるアミノ酸の中でも、体内で生成することができず、食品などから摂取する必要のある「必須アミノ酸」と呼ばれるアミノ酸9種類を全て補うことができるという点です。

アミノ酸は、タンパク質が分解されてできる成分であり、代謝をあげる筋肉を作り出すのにも、美しいお肌にとってもなくてはならない成分です。

中でも、プラセンタの中に含まれる「グリシン」は、有名ブランドから「眠りのサプリメント」として発売されているほど、質のよい睡眠をサポートする他、お肌のハリを保つ大切な成分である「コラーゲン」の原料となる成分なのです。

まさに「ゆらぎ世代」にはかかせない成分、それが「プラセンタ」なのです。

そこで今、注目されているのが“馬由来のプラセンタ”です!

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お肌に優しい6つのフリー処方を実現しました
さらにお肌に悪いものを一切排除した「完全無添加」
他にはない“当社オリジナル”のこだわりにこだわった仕様に仕上げました。

更に、凍結酵素抽出法にて、 プラセンタの含有成分を損なうことなく、アミノ酸、タンパク質、ミネラル等の有用成分を活性化し、EGF様やFGF様成分、シアル酸などの微量有用成分を壊さず抽出するように研究を重ね成功した原料を採用しています。

チロシナーゼ阻害作用で透き通るようなお肌作りを助けてくれます。EGF・FGFや酵素類の働きにより、コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンといったお肌の構成成分の産生を促します。また、天然保湿因子(NMF)を多く含むので、お肌に潤いのベールを与えてくれます。

臭いに関しても改善を行っていますので、プラセンタ独特の臭いも抑えられています。

“プラセンタエクラ”に含まれる有用成分

「プラセンタエクラ」に含まれる「EGF」「FGF」
という成分は、肌に関わる生まれ変わりについて
ノーベル賞を受賞した成分になります。

またこの成分は非常に貴重かつ高価であり、
さまざまな乱れや、若い頃との違いを感じ始めた
揺らぎ世代にとっては「救世主」ともいえる
成分です。

「シアル酸」は、近年になってその成分がもたらす
様々な美容効果が明らかになってきた
今、注目の成分です。

女性にとって嬉しい効果が認められている
「ローヤルゼリー」、また、高級食材として
知られている「ツバメの巣」にも、
この「シアル酸」が豊富に含まれています。

プラセンタエクラの魅力は使い方

美容液には”原液美容液”と呼ばれるものがあります。
特定美容成分ひとつをメインに、他の成分で薄める加工や
香料など使われていない美容液のことです。

プラセンタエクラは国産の馬の胎盤から抽出された貴重なプラセンタエキスを
100%使用した原液美容液
です。

いままで使っていた美容液と置き換えなくても、その後に「ちょい足し」で使ったり、
気になる部分に原液美容液を重ね付けしたり、
また化粧水と混ぜて使うということもできるのです。

さらに弊社独自製法で抽出された「高濃度エキス」採用

弊社では、胎盤の絨毛組織のみを使用することで、
高濃度のプラセンタを抽出していますが、
高濃度エキスの秘密はそれだけではありません!

絨毛組織を酵素によって分解する際に生じる不純
物を取り除いた“有用成分だけを含むエキス”を抽出しています!(他社では胎盤全てから抽出・使用→低濃度)
そのため、本当に希少で高品質のプラセンタエキス末をご提供しています!

ご使用方法
1日2回、洗顔後の清潔なお肌に化粧水を塗布した後、適量(目安:5円玉大)を手に取り
お顔全体に塗布してください。
内容量 30ml(朝晩使用約30日分)
全成分 水、プラセンタエキス、BG、プロバンジオール、フェノキシエタノール
使用上のご注意 (1)お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき、
即ち次のような場合には使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、
症状を悪化させることがありますので、皮膚科等にご相談することをおすすめします。
・使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
・使用したお肌に、直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
(2)傷やはれもの、しっしん等、異常がある部位にはお使いにならないでください。
取り扱い及び
保管上の注意
高温、多湿、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
開封後はお早めにお使いください。
ご使用後はキャップをきちんと閉めて保管してください。
乳幼児の手の届かないところに保管してください。
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